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用語リスト
@精密測地網高度基準点測量 AGPS基準点測量
B国土調査基準点測量
@精密測地網高度基準点測量

国土交通省国土地理院が計画または実施する測量であり、震災などの地殻変動により国家三角点の成果が「不良」と推定される場合に、既設の三等三角点の「成果の改測」を目的として行われる測量である。すでに改測済の一・二等三角点を既知点として、 GPS測量 等の手法により、三等三角点の変動量を観測し、これが大きい場合には成果の更新を行う。
国土地理院では要求精度を満足する測量機器及び技術等を備えた測量会社には、積極的に外注化を進めており、当社もその一部として認められている。

AGPS基準点測量

人工衛星を利用した宇宙測地技術の手法のひとつであり、凡地球測位システムとよばれている。GPS測量機を数カ所に設置し、同じ時間に観測を開始し、同じ時間に終了(セッションと定義)する。この観測地をパソコンを使用し、データ解析することにより、測量機器を設置した観測点間の相対的位置関係を求め、既に位置が既知である国家三角点等にセッションを結合することにより、新設点の絶対位置を確定する。これがGPS基準点測量の原理である。
GPS測量は要求精度に応じた測量が可能であり、地殻変動の検出を行う精密測量、多種多様の目的で設置される公共基準点測量等無限の可能性を秘めた測量手法である。

B国土調査基準点測量

市町村が国土調査法に基づく地籍調査を実施する場合には、公共座標系により実施しなければならない。新規で地籍調査を行う場合、その周辺では三等三角点までしか設置されていないため、市町村が独自で1級基準点を設置し、国土調査法19条で認証又は指定を受けるか、都道府県知事経由で国土地理院に四等三角点の設置を要望する手段が考えられる。上記は後者の手法を選択した場合に、国土地理院が直営又は外注により実施するものであり、当社も豊富な技術と経験を有する測量会社として認められている。

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